院長の小川です。 歯を磨くうえで "とっても大切" なこと、ひとつだけ選ぶなら... 「歯ブラシを細かく動かして、歯と歯ぐきの境目をていねいに磨くこと」です。 ここが大事な理由はシンプルで、むし歯も歯周病も、ほとんどが"歯と歯ぐきの境目"から始まるからなんです。 この部分にプラーク(細菌のかたまり)が溜まりやすく、しかも見落としやすい。だからこそ、ここを制する者が口の健康を制します。 なぜ境目がそんなに重要なのか プラークが最も溜まりやすい場所 なんです。 歯ブラシを大きく動かすだけでは届きにくい 場所です。 歯ぐきの炎症(歯肉炎)も、むし歯も最初の発生源になりやすい場所です。 今日からできる "境目ケア" のコツとしては、歯ブラシを45度くらいに傾けて、歯ぐきの方向へ軽く当てる。 力は弱め(ペンを持つくらい) 1〜2本ずつ小刻みに動かす 1か所につき5〜10秒くらい意識して磨く さらにワンランク上を目指すなら、 デンタルフロスや歯間ブラシをプラスすると、磨き残しがぐっと減ります。 歯ブラシは1〜2か月で交換すると効果が落ちにくいです。 歯磨きって毎日のことだからこそ、ちょっとしたコツで未来の歯の健康が大きく変わります。 もしあなたが普段どんな磨き方をしているか教えてくれたら、そこからさらにレベルアップする方法も提案できますので、ご来院お待ちしております。